志賀原発周辺の活断層調査を続ける原発問題住民運動石川県連絡センターなど3団体は、10月8日に原子力規制庁からヒヤリングを行い、住民調査で得られた地震地殻変動の証拠を、新知見として扱うよう要望しました。この要望には、新井田党能登地区委員長も参加、藤野やすふみ議員秘書も同席しました。
活動とたたかい - 原発・平和
志賀原発周辺の活断層調査を続ける原発問題住民運動石川県連絡センターなど3団体は、10月8日に原子力規制庁からヒヤリングを行い、住民調査で得られた地震地殻変動の証拠を、新知見として扱うよう要望しました。この要望には、新井田党能登地区委員長も参加、藤野やすふみ議員秘書も同席しました。