カテゴリー: 原発・平和
28日、県内の平和・民主団体が、新年にあたって交流を深める「新春のつどい」を開きました。亀田りょうすけ選挙区予定候補もあいさつし、「戦争法廃止へ、2千万署名推進で世論をもりあげ、大義ある筋の通った野党の共闘を実現させよう」と訴えました。「つどい」では、須藤春夫法政大学名誉教授が、「言論・表現の自由が危ない」と題して話を行いました。
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