カテゴリー: 原発・平和
平和・民主主義・革新の日本をめざす石川の会(石川革新懇)は、24日金沢市内で「野党共闘の実現と2千万署名推進をめざす交流会」を行いました。石川革新懇参加団体は署名を4万筆近く集めており、黒梅明事務局長は20万署名めざし経験を交流しようとあいさつ。秋元邦宏日本共産党県委員長が、5野党合意の意義と野党共闘をめぐる情勢を報告しました。自民党という人も「戦争はいや」と署名に協力してくれた、若い人もシールアンケートをよびかけ、合わせて署名に協力してもらっているなどの経験が紹介されていました。
▲ このページの先頭にもどる