5月13日、「しばた未来さんと語る会」が、津幡町9条の会の主催で取り組まれました。しばたさんは、「安保法制がまさか通されることはないと思っていたのが、強行された」「安倍政治は許せない。誰かでなく自分が行動しなくてはと思い決意した」と立候補への思いを語りました。参加者からは、勝利のためにも、無党派や若い人が投票に行くようにしなければ、などの意見が出されました。
かほく市では、日本共産党かほく支部の主催で行われ、秋元邦宏党県委員長も参加し、しばた未来さんの勝利と日本共産党の躍進に力をかしてほしいと訴えました。
津幡町9条の会の「つどい」
かほく市「語る会」