カテゴリー: 原発・平和
南スーダンへの自衛隊派遣をめぐって国会論戦が白熱する中、派遣を許すなと訴え、昼休みデモが12日に行われました。稲田防衛大臣が、南スーダンの情勢は平穏であるかのように答弁し、自衛隊を派遣しようとしている暴挙を批判し、「派兵を許すな」「戦争法は廃止に」と訴えて行進しました。
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