カテゴリー: 原発・平和
石川県平和委員会などが主催して、辺野古新基地建設をめぐる訴訟を考える学習会が13日金沢市内で行われました。南山大学の榊原秀訓教授が、訴訟をめぐる経緯を説明しながら、福岡高裁那覇支部の不当判決の問題点を明らかにし批判しました。
15日には、県安保破棄実行委員会と平和委員会が、沖縄県民に連帯し、新基地押し付け撤回を求める宣伝、署名行動を行いました。
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