カテゴリー: 原発・平和
8日、日本共産党と平和委員会など市民団体は、小松基地所属のF15戦闘機が訓練中に模擬爆弾の先端カバーを落下させた問題で、小松基地を訪れ、亀岡弘司令あてに落下事故の原因究明と結果の公開、安全対策を申し入れました。申し入れでは、「原因が明らかにされないまま訓練が再開されているのは言語同断。飛行訓練を中止し点検すべき」と強調しました。
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