カテゴリー: 原発・平和
7日、日本共産党と平和委員会、米軍来るな市民連絡会は、戦闘機の度重なる機体トラブルによる緊急着陸で、徹底した原因究明と安全対策を求める申し入れを、小松基地に行いました。申し入れでは、機体トラブルが度重なっているにもかかわらず、徹底した原因究明や納得いく住民説明がなされないまま、飛行訓練が再開されている問題を指摘し、改善を強く求めました。
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