カテゴリー: 原発・平和
15日の夕方、共謀罪法案を強行採決した安倍政権の退陣を求め、市民と野党3党が共同して宣伝行動を行いました。日本共産党の佐藤まさゆき県議は、「戦争法、秘密保護法、共謀罪法、いずれも戦争する国づくりのための違憲立法。三つそろって廃止にするために、市民と野党の力で政治を変えよう」と呼びかけました。民進党の田中美絵子副代表、社民党の盛本芳久代表や、いしかわ市民連合、労働団体の代表なども訴えました。16日も、武蔵エムザ前で午後5時から共同宣伝が予定されています。
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