県知事選の最終日となった10日、こくらえみ候補は金沢市内の各地を回り、「多選ストップ、原発ゼロ、くらしまもる県政の願いの一票は、こくらえみ、こくらえみに託してください」と、心を込めて選挙戦最後の訴えを行いました。各街頭演説会の場所では、桑原豊選対本部長をはじめ、粟森喬サポート立憲共同代表、須藤春夫いしかわ市民連合共同代表、清水巍「県民の会」代表などが応援の訴えを行いました。日本共産党の武田良介参議院議員も応援にかけつけ、激動の国会と野党4党で「原発ゼロ基本法案」を国会に提出したことなども紹介しながら、こくらえみへの支持を呼びかけました。