カテゴリー: 原発・平和
13日、日本共産党と県平和委員会など市民団体は、小松基地を訪れ16日から20日まで予定されている日米共同訓練の中止を申し入れました。日本共産党からは、西村ひろし参議院選挙区予定候補、佐藤まさゆき県議、橋本米子小松市議などが参加しました。申し入れでは、「朝鮮半島の非核化と平和の合意がされ、平和のプロセスが始まっている。韓国は、米韓合同軍事演習を中止している。日米共同演習の実施は平和の流れに逆行する」指摘し、中止を申し入れました。
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