活動とたたかい - 原発・平和

原発ゼロを求める3・9県民集会開かれる

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 9日、原発ゼロ・志賀原発廃炉を求める3・9県民集会が、金沢市内で開かれました。集会では、福島県楢葉町の宝鏡寺の住職で、原発避難者の損害賠償を求める裁判の原告団長でもある早川篤雄氏が講演を行いました。事故後8年がたっているにもかかわらず、原発被災地の現状は真の復興とは程遠い現状にあることを告発し、「人間の復興」が切り捨てられ、原発事故は終わったものとしようとしている国の姿勢を批判しました。深刻な原発被害を生まないためにも、原発ゼロへの声を広げる大事さが強調されました。

 集会では、福島県で子どもの甲状腺ガンの調査に携わっている医師からも報告があり、「原発事故は終わったもの」とするため、調査を取りやめていこうとする動きが強まっていることが指摘されました。また、反核・反原発の文化活動を進めている市民グループからも、現地の調査報告がされました。集会後、原発ゼロ、志賀原発廃炉を求め、繁華街をパレードしました。

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