カテゴリー: 原発・平和
22日、安倍政権の退陣を求める111回目の「怒りの昼デモ」が、金沢市内で行われました。出発前集会では、安原昭二いしかわ県民教育文化センター所長があいさつし、道徳教育を押し付ける安倍政権を批判し、ウソとモラル崩壊の安倍政治こそ大問題と訴えました。デモは、「平和憲法を守ろう!」と書いた横断幕を先頭に、「戦争させない」「憲法改悪ストップ」「桜を見る会の真相究明を」と書いたプラカードを持って商店街や通行人にアピールしました。
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