カテゴリー: 環境・子育て
いしかわ自治体問題研究所は、2日金沢市内で碇山洋金沢大学教授を講師に、輪島産廃問題の学習会を行いました。碇山氏は、市の委嘱を受けた産廃検討委員会が、「処分場を受け入れるべきでない」とした答申の内容も紹介し、これを無視して強行しようとする動きを批判、12日告示16日投票で行われる住民投票の成功させる重要性を強調しました。
▲ このページの先頭にもどる