カテゴリー: くらし・雇用
党県委員会は3日、谷本県知事に対して、「息抜きしたければ、無症状の人は(東京から兼六園に)お起こしいただければ」とのべたことが波紋を広げていることに対して、「発言は不適切。慎重な対応、発言をするように」と申し入れました。今、全国で感染防止に全力をあげている。科学的知見に立ち、専門家の意見を踏まえた対応が重要で、行政の対応も同じ。慎重な対応、発言をしてほしいと要望しました。佐藤正幸県議と西村祐士県書記長に県から竹内陽一秘書課長が「知事に伝えます」と応じました。
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