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県の「緊急事態宣言」を受けて、党県委員会として要望書を提出

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党県委員会は14日、県の「緊急事態宣言」を受けて、3点にわたって要望書を県に提出し西村祐士県書記長、佐藤正幸県議が提出しました。一つは、「緊急事態宣言」を出すに至った科学的知見、経緯を明らかにし、県民・県議会への説明責任を果たすこと。二つ目は、「不要不急の外出自粛」などを要請するなら、補償と一体で行うこと。三つ目は抜本的な医療体制確保へ、思い切った財政的・人的支援を行うことを要望しました。県からは、吉住秀夫総務部長が受け取りました。

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