県知事選勝利めざし、木村よしのぶ事務所びらきが２月６日の夕方行われました。厳しい冷え込みの中、支援者や「県民の会」構成団体の役員など、１２０名が参加。金森俊朗・県民教育文化センターのメツセージや、浅野地域の健康友の会の湧波秀博さん、県宗教者平和協議会理事長の河崎俊栄さんの期待の声が寄せられ、構成団体の石川民医連、新婦人金沢支部の代表から、県政転換への強い思いが語られました。
木村よしのぶさんは、安倍政権の暴走と谷本県政の悪政のもとで、くらしや、農業、伝統産業、中小企業などが、深刻な困難に置かれている現状を厳しく告発し、安倍政権の暴走を許さず県政の転換めざし、知事選をなんとしても勝ち抜く決意を語りました。
