県知事選ラストサンデーとなった9日、金沢の香林坊で街頭大演説会が行われ、400人が参加しました。木村よしのぶ県知事候補が、県民の願いになんとしてもこたえ、いのち・くらし・営業第一の県政の実現へがんばる決意と政策を、熱く訴えました。
応援に立った井上さとし参議院議員は、選挙戦の3つの争点をわかりやすく解明し、国会の論戦も紹介しながら、「国民の運動と日本共産党が力を合わせれば、政治は変えられる」「県知事選挙の勝利で、安倍政権ノー、原発ゼロを、石川から全国に発信しよう」と訴えました。