22日、金沢市内で石川革新懇(平和・民主主義・革新の日本をめざす石川の会)の31回総会と記念講演会が行われました。総会では、市民と野党の共同で戦った参議院選挙で、積極的な役割を果たしてきた石川革新懇の活動を総括し、戦争法廃止めざし、野党共闘を発展させ国政選挙で勝利をきりひらくために、革新懇運動を一層強化・発展させる方針を確認しました。総会後、全国革新懇代表世話人、元狛江市長の矢野ゆたか氏が、「多数派の形成をめざしてー参院選と狛江の経験から」と題して講演を行いました。
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