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4月18日、能登半島地震の被災地住民らの要望書を政府に提出

羽咋市に設置した「能登半島地震被災者共同支援センター」(責任者 藤野保史前衆議院議員)と佐藤県議、県内各市町議員らは、4月18日政府に対し、被災地の復旧・復興への道のりが険しく、見通しが立っていない現状を伝え、国の支援策の抜本的拡充を要請しました。井上哲士参議院議員が同席しました。(要望書下記参照)

                           

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