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防衛省にF35A戦闘機とPFAS問題で要望書を提出

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 11月26日、佐藤県議、橋本米子小松市議、「清潔で明るい小松をつくる会」と石川県平和委員会の代表らは、井上さとし参院議員とともに、防衛省に対し要望書を提出しました。ひとつは「小松基地へのF35A戦闘機の配備計画の撤回を求める要望書」、もうひとつは「小松基地内の水路等のPFAS検査実施を求める要望書」です。
 小松基地へのF35A戦闘機配備で、攻撃目標になる危険性が高まります。また、小松基地周辺の水路では国の暫定目標を上回るPFASが検出されています。

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