亀田候補は連休初日の１３日、能美市内を遊説した後、能美市内の個人演説会（写真上）、小松市の演説会（下）でそれぞれ訴えました。
亀田候補は、「ブラック企業」と呼ばれる雇用のルールを守らず、労働者を使い捨てにするような企業や働かせ方を許し続ければ、若い人たちが将来に希望を持てず、日本の将来にも関わる問題だと指摘。「政治がしっかりと責任を果たせば、働くルールを企業に守らせることができる。大企業の横暴をしっかりとただす共産党を参院選で大きく躍進させてください」と呼びかけました。
参院選投票日まで明日あさってが残された最後の休日です。
全力で金沢市内をかけぬけます。
