亀田りょうすけ候補は、12日加賀市入りし、35度を超える猛暑の中、加賀村田での出勤時宣伝をかわきりに、市内各所で街頭に立ち訴えました。「賃上げで景気回復を」「大飯と志賀の間にある加賀市でこそ、原発ゼロを」「TPPは断固撤回」「戦争への道は絶対に許さない、憲法まもれ」と、声も涸れる必死の訴えで、支援をよびかけました。
夜は、加賀市文化会館で、藤野やすふみ准中央委員の応援も受けて、演説しました。遊説中に寄せられた切実な声も紹介しながら、この声にこたえるためにも国会に送ってほしい、比例代表で議席を伸ばさせてほしいと、気迫をこめて訴えました。
井上さとし比例代表候補も、ビデオレターでごあいさつしました。