一票を争う大激戦、大接戦となっている比例代表選挙で、なんとしても比例5議席をーと、最終盤の訴えに、藤野やすふみ准中央委員と比例カーが金沢入りしました。県労働者後援会の役員とともに、金沢駅東口に立ち「賃上げと正規雇用の拡大で景気回復を」「日本共産党がのびれば政治は変わります。政治を変えたいの願いは日本共産党に」と、懸命の訴えを行いました。
日中は、業者後援会や新婦人内後援会、労働者後援会のみなさんと、工業団地、住宅地、スーパーなどで訴えました。
夜は、北部地域の党・後援会の集まりで、「比例5議席へ全力を」とあいさつしました。