10月2日、加賀市議選の必勝をめざす新後ゆき子個人演説会が行われました。応援に立った佐藤まさゆき県議は、1日に発表された消費税8%増税が、国民から税金をまきあげ、大企業にバラまきながら社会保障は切り捨てる、まったく道理のない暴挙であると批判し、「増税ノーの審判を新後ゆき子さんの当選で示してください」と訴えました。
新後ゆき子候補は、安倍政権の暴走が強まる中、くらしを守る議席としてなんとしても押し上げてほしいと、こころを込めて訴えました。国保税1世帯2万円の引き下げ、介護保険の減免制度、子ども医療費高校卒業まで窓口無料、住宅リフォーム助成制度などの実現へ、全力を尽くす決意を述べました。
新後ゆき子選対では、新後ゆき子候補への共感は広がっているが、支持が勝利に必要なところまで届いておらず、「現状では、議席を失う重大事態」と判断し、なんとしても支持を広げてほしいと訴えています。加賀市のお知り合いに、ぜひ新後ゆき子候補への一票を広げてください。
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