カテゴリー: 党の活動
安保法制=戦争法が強行採決されて一周年になる9月19日、党県委員会は戦争法の実施を許さず、廃止を求める全県いっせい宣伝行動に取り組みました。県内各地で、党地方議員や支部を先頭に、各地で街頭演説やスタンディング宣伝を行いました。
金沢市の武蔵では、黒崎清則衆議院一区予定候補や佐藤まさゆき県議がマイクをにぎり、「自衛隊を南スーダンに派兵し、「殺し・殺される」戦争に参加させてはならない」「戦争法を廃止し、立憲主義をとりもどそう」「世論と運動で、憲法9条改悪を阻止しよう」と呼びかけました。
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