23日、藤野やすふみ衆議院議員が石川県入りし、同日行われた27回党大会代議員を選出する石川県党会議に参加しました。藤野氏はきたるべき総選挙で、自身の再選とともにブロックでの比例二議席をめざし、小選挙区予定候補の3名とともに必勝めざし奮闘する決意を述べました。
夕方には、金沢市内の武蔵が辻で街頭宣伝に立ち、安倍政権の暴走ぶりを厳しく批判するとともに、政治を転換する対案を示し、市民と野党の共同で政治をかえようと呼びかけました。街頭宣伝と合わせて、22日に起きた糸魚川大火の見舞い募金も訴えました。