白山市議選勝利へ総決起をはかる「新春のつどい」が、29日松任文化会館で開かれました。党員、後援会員、支持者など110人が集まり、勝利をめざす活動交流を行いました。本田正和地区委員長が、27回党大会の核心と白山市議選の論戦の中心点を報告、衆院北陸信越ブロックのにしざわ博比例候補が、安倍政権のウソと偽りの暴走政治を告発し、新潟の経験も紹介しながら野党と市民の共闘で政治を変える展望をわかりやすく報告しました。訪問中の骨折事故で入院中の宮岸みなえ市議の声も紹介され、参加者が宮岸みなえ候補に成り代わって頑張り抜く決意を込めて、必勝ガンバロウを三唱しました。