22日の夜、白山市議選の必勝めざす宮岸みなえ個人演説会が開かれました。本田正和地区委員長は、党と候補者への共感と期待の広がりを紹介しながら、しのぎを削る大激戦と「大丈夫論」攻撃に打ち勝つためにも、投票箱の閉まる瞬間まで宮岸みなえ候補への一票の値打ちを訴えきる大宣伝・支持拡大をやり抜こうと訴えました。
応援に立った佐藤まさゆき県議は、安倍政治のウソと偽りの政治、くらし破壊の政治をと対決し、願い実現でがんばる宮岸みなえ候補の値打ちを紹介し、必ず議会に押し上げてほしいと訴えました。
宮岸みなえ候補は、アンケートに寄せられた切実なくらしの声を紹介しながら、安倍政権の貧困と格差を広げる政治のもとで、くらしの防波堤としてがんばる党の議席を絶対に失うわけに行かない、子どもの医療費18歳までの無料化に続き、国保の2万引き下げ、保育料・学校給食の第2子無料化、30人学級の実現させるために、なんとしても議会で働かせてほしいと、訴えました。