25日、来たるべき総選挙で北陸信越比例ブロックでの2議席獲得めざし、ブロック5県がいっせい宣伝行動に取り組みました。石川県内では、秋元邦宏県委員長、佐藤正幸県議が、強い雨の中金沢駅で出勤者に訴えたのをはじめ、県内21ケ所で宣伝しました。県内の小選挙区候補も、各地で「都議選の厳しい審判を受け、解散・総選挙で国民に信を問え」「閉会中審査にとどまらず臨時国会を開き、加計疑惑の徹底究明を」「安倍内閣の9条改憲策動を許すな」「市民と野党の共闘、比例での日本共産党の躍進で、政治を変えよう」と訴えました。また、日本共産党女性後援会は、安倍内閣の退陣と9条改憲許すなのボードなどを持ってのスタンデイング宣伝を、武蔵で行いました。北陸信越5県では、308ケ所での宣伝となりました。
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