活動とたたかい - 選挙

七尾市議選、なにより、いのち。市民のくらし営業を守ります

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 七尾市議選が17日告示(24日投票)され、日本共産党のいそがい和典候補(現)が議席確保をめざし、第一声を上げました。いそがい氏は出発式で60人を前に、「なによりいのち、市民の暮らし営業を守る」と強調し、▽月7万9千円の議員報酬の引き上げ中止、▽国保税の引き下げ、子どもの均等割り廃止、▽住宅リフォーム助成制度、▽介護保険料・利用料の減免制度の拡充を掲げ、「市議選勝利、総選挙勝利に全力をあげる」と決意を述べました。佐藤正幸県議が支援にかけつけ、いのちと暮らし守る宝の議席、「市議はいそがい」、「比例は共産党」。共産党の躍進で自公政権を倒し、政権交代に追い込もうと訴えました。鈴木宏太能登地区委員長は、「6人オーバーの大激戦、勝利に必要なところに届いていない。日本共産党の値打ちと党議員の役割と実績を語り、支持を広げに広げ必ず押し上げよう」と訴えました。

 

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