県知事選で、「県民の会」のいいもりひろこ候補は、輪島市で行われた集会に参加、20人余を前にいのちと健康、経済と生活、子どもの未来、平和の4つのチェンジを訴えました。自民党出身の3候補が大型開発優先で福祉くらし後回しの谷本県政を継承すると表明していることを指摘、「これでは県民の暮らしは守れない」と話しし、平和の問題では、ロシアのウクライナ侵攻を批判し、「平和憲法を守り、核戦争の危険から女性とこどもを守るのが活動の原点」と述べました。金沢市近江町では、女性宣伝行動と合流、近江町市場の中で練り歩き宣伝に取り組みました。
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