比例代表は大激戦・大接戦の中、たけだ良介参院比例候補は7月1日、唯一の県内入り。野々市市、金沢市、津幡町、内灘町8か所で街頭演説、330人が参加しました。
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たけだ氏は「日本共産党の躍進で平和を守り、希望が持てる新しい政治をつくろう」と訴えました。そして「日本を守るといいながら世界中に戦争と核兵器の危険にさらすのが軍拡だ。絶対に戦争を起こさせない平和外交こそ必要だ」と訴え。
気温上昇が命の問題になる中、二酸化炭素を大量に排出する石炭火力発電に固執する岸田政権を批判。中小企業の技術支援やグリーン減税で地産地消の再生エネルギーを抜本的に普及させ気候変動に本気の政治をつくろうと訴えました。
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金沢・香林坊アトリオ前で「ネットで知った」と参加した学生から「緊急事態条項の創設はさせないで」と切実な訴えが寄せられました。野々市駅前では西村選挙区候補も一緒に訴えました。