「新しい県政をつくる県民の会」は、12月27日に県知事選挙闘争本部会議を開き、安倍政権のくらし・平和破壊の暴走と対決し、県民のいのち・くらしをまもり憲法が生きる県政の実現をめざし奮闘することを確認しました。
具体的取り組みとして、県民要求実現の選挙として2つの署名の推進をよびかけました。一つは、「子どもの医療費窓口無料化」を求める署名、もう一つは、「志賀原発の再稼働・廃炉を求める10万人署名推進委員会」がよびかけた、「志賀原発の再稼働反対・廃炉を求める署名」です。
ダウンロード 「子どもの医療費窓口無料化を求める署名」ークリック