8月19日石川県入りしたたけだ良介(参院比例・予定)さんは、戦争法案の廃案を訴え、小松市・白山市・野々市市をキヤラバン宣伝で回りました。
たけださんは、小池晃質問で明らかになったように、すでに自衛隊は法案の成立前から日米共同の戦争準備を進めており、戦前の「軍部の独走」のような事態が起こっていると批判、「私も3人の子どもの父親、どの子も、どの若者も絶対、戦争に送らない」「国民のたたかいが政権を追い詰めている。必ず廃案にし、日本国民はやっぱり9条を守ったーと世界から信頼される国にしよう」と力強く訴えました。
小松市で、橋本よね子市議と訴え
白山市で、宮岸美苗市議と訴え
野々市市で、岩見ひろし市議と訴え