3月11日の昼、原発をなくす石川県連絡会は、東日本大震災・福島原発事故5周年にあたり、被災者の支援と原発ゼロ・志賀原発の廃炉を求めて、宣伝と署名活動を行いました。亀田りょうすけ選挙区予定候補も参加し、原発ゼロ・志賀原発の廃炉を求める署名をよびかけました。
亀田りょうすけ選挙区予定候補は、昼の宣伝の後、金沢市内の西部地域に入り街頭宣伝を行いました。5年前3週間にわたり岩手県で被災者支援の活動に参加した経験にも触れながら、被災者の支援のうちきりを許さず最後まで国の責任を果たすよう求めるとともに、高浜原発停止仮処分決定にもふれ、原発ゼロ、志賀原発廃炉の実現をーと訴えました。