カテゴリー: 原発・平和
県安保破棄実行委員会と平和委員会は、15日毎月定例の沖縄連帯宣伝・署名行動を行いました。県安保実行委員会の柴原和美事務局長がマイクを握り、小学校の校庭に米軍ヘリの窓枠が落下した事故に触れ、「危険な普天間基地は撤去すべき」と訴え、「辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無条件撤去を求める請願署名」への協力を呼びかけました。
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