「チェンジいしかわ こくらえみさんとともに」県民集会が、17日の午後、野々市フォルテ大ホールで開かれました。風雪の中、県内各地から多くの人が参加し、知事選勝利へ熱気あふれる集会となりました。愛知から小松民子元全労連副議長が、こくらえみさんの応援の訴えを行い、原発運動団体など諸団体や市民連合、サポート立憲なとが、力をあわせ「多選ストップ」「原発ノー」で、必ず勝利して県政を変えようと訴えました。日本共産党の井上さとし参議院議員も、くらし・福祉に冷たい知事の多選を許さず、国の悪政から県民のくらしを守る県政の実現、原発ゼロを決断する県政を、こくらえみさんの当選で実現させようと訴えました。こくらえみ候補が、2つの争点で県民の審判を問い、必ず勝利する決意を表明、最後に桑原豊選対本部長の音頭で、ガンバロウを三唱しました。