活動とたたかい - 原発・平和

106回目の「怒りの昼デモ」

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 憲法9条の改悪を許さず、安倍政権の退陣を求める「怒りの昼デモ」が、13日に金沢市内で行われました。2015年の安保法制の強行以来続けられている「怒りの昼デモ」は、この日で106回目を迎えました。出発前のあいさつに立った学習協の西野司典会長は、「新しい憲法のはなし」のパンフをかざして、憲法をまもり活かす運動の重要性を訴えました。デモは、「憲法守れ」「安倍内閣は退陣を」などと書いたプラカードや横断幕を掲げて、香林坊から武蔵が辻まで行進しました。

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