18日、北信越ブロックいっせい宣伝が取り組まれ、石川県では、羽咋市から加賀市まで8自治体61人が参加して41か所で宣伝に取り組まれました。西村ひろし参院石川選挙区候補は、地元野々市市駅前で支部の党員と出勤時宣伝。その後、能登地区委員会に移動して、中能登町・羽咋市で訴えました。西村氏は、知事選のお礼を述べ、ウクライナ問題では「原発や病院などの無差別攻撃は国連憲章にも、国際人道法にも違反する」と厳しく非難。自民や維新の「核共有」発言は「とんでもない」と指摘し、「9条を生かした平和外交をすすめるべき」と政府に求めました。金沢駅前では、秋元県委員長・佐藤県議が訴え、バスから集団で手を振る激励がありました。
活動とたたかい - 原発・平和