日本共産党石川県委員会も参加する「平和・民主主義・革新の日本をめざす石川の会(石川革新懇)」は7月11日、金沢市で第41回総会を開きました。日本共産党中央員会・平和運動局長の川田忠明氏が「戦争と平和 私たちの課題」と題して記念講演しました。
川田氏は、米トランプ大統領の横暴が進む一方で、4月の核不拡散条約(NPT)再検討会議では、締約国の7割以上が核兵器国に対し、核軍備撤廃を求めた第6条の履行を求めたことは希望だと発言。また、米国内の各地で「NO KINGS(王様はいらない)」と多くの人々が声を上げていることは新しい行動だと指摘しました。日本でも同様に全国各地で「戦争反対」と声があがっている行動が「国を変えていく重要な運動です」と話しました。
その上で川田氏は、世界価値観調査で世界の国々に比べて自国のためにたたかう意思があると答える人が少ない日本は、憲法9条の浸透があると発言。抑止力や軍事費増に賛成という人でも憲法9条を変えてはいけないと思っている人は少なからずいるとして、「『戦争はいや』を土台に対話を広げていくことは可能です」と強調しました。













