カテゴリー: くらし・雇用
11月1日、全国の「年金引き下げ違憲訴訟」(年金裁判)の一環として、石川県でも進められている「年金裁判」の第2回口頭弁論が金沢地裁で行われました。年金積立金の株運用による巨額損失や新たな年金引き下げ法案が狙われる中、若い人も高齢者も安心できる年金制度の実現めざし取り組まれている裁判です。裁判終了後は、報告集会と支援集会も開かれました。
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