1月21日のしんぶん赤旗日刊紙で、被災地内灘での「1・1能登半島地震 がんばろう内灘 KSNJ」の取り組みが紹介されています。地元の健康友の会、新婦人、年金者組合、共産党の4者が共同で、被災者宅を訪問し「何か困っていることはありませんか」と聞き取りを始め、改善につなげようと取り組んでいます。
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