カテゴリー: 教育・文化
新日本婦人の会県本部は、国際子どもデーの6/1、県知事・県教育長に対して、感染リスクを抑え、ゆとりを持った学級と学習保障、少人数学級、子どもの医療費無料化、学校給食の無料化など求めました。学校再開については、「休校の遅れをと取り戻す」として忙しく窮屈な学校生活を強いることは、子どもや教師のストレスを増大させるとして学習内容の見直し、必要な学びを求めました。県からは健康福祉部子育て支援課、教育委員会庶務課が応対しました。
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