「市民本位の金沢市政をつくる会」は、9月3日の午後に記者会見を行い、10月5日投票で行われる金沢市長選挙に、升きよみ日本共産党金沢市議団長を「市民の会」の候補者として擁立することを発表しました。
場外車券売場設置問題の疑惑で山野ゆきよし市長が辞任した事を受けて行われる市長選挙であり、疑惑究明と「利権政治一掃」が大きな争点となって戦われる選挙になります。
「市民の会」の記者発表と、利権政治を一掃し清潔・公正な市政の実現の決意を述べる、升きよみ党市議団長
党金沢地区委員会は、同日投票で行われる金沢市議補欠選挙(定数4)に奥野ひでなり氏、県議補欠選挙(定数2)におおくわ初枝氏を候補者として擁立することを発表しました。