佐藤まさゆき、選挙戦最後のお願い
「戦争立法ノ―の審判を、立場の違いをこえ日本共産党の私・佐藤まさゆきに」との訴えに、「父は戦死した。本気で頑張ってほしい」とある高齢の女性が私の手を握りながら激励をしていただきました。
安倍政権の暮らし破壊の暴走の中「くらし守る防波堤としての県議席を必ず」、「オール与党県政のゆがみをただす唯一の県政野党」との訴えに、「いてもたってもいられない」と自分で歩くことが困難な高齢な女性が夜の演説会に駆けつけ、支持者カードを郵送してくれるなど、熱い激励に支えられ、元気いっぱいに訴えぬきました。
宣伝カーに対し、大きく手を振る人が数えきれなくあり、若者含め今までとは違った層から激励もあります。躍進の可能性と条件が間違えなく存在していることを確信します。
しかし、わたし・佐藤まさゆきにとって、「風頼み」の勝利はなく、他候補の生き残りをかけた激しいつばぜり合いの中、投票箱のふたが閉まるまでの頑張りが、勝敗を左右します。
佐藤まさゆきは、日本共産党の立党の精神、「住民の苦難軽減」へ、全力をあげてがんばりぬきます。唯一の県政野党として、みなさんのお役に立たせてくだい。明日の投票日には、「戦争ノー」思い、くらし・福祉の願い、ぜひとも佐藤まさゆきに託して下さい。よろしくお願いします。
2015年4月11日 日本共産党石川県議会議員候補・佐藤まさゆき