県労連(石川県労働組合総連合)結成30周年の記念行事が、11日金沢市内で行われました。一部は、県労連の桶間諭議長があいさつし、渡辺正道全労連事務局次長が、「全労連結成30年の軌跡と今後の課題」と題してビデオなどを使って記念講演を行いました。二部はレセプションとして行われ、県労連関係者や民主諸団体、各分野の運動団体の関係者も参加し、30周年を祝うメツセージが寄せられました。日本共産党の佐藤まさゆき県議、立憲民主党の喜成清恵金沢市議が連帯のあいさつを行い、国民民主党県総支部連合、社民党県連合からメツセージが寄せられました。
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