佐藤まさゆき、おおくわ初枝の両県議は3月3日、5日に行われた一般質問にて、知事ならびに関係部長に答弁を求めました。
3月3日に行われた一般質問で佐藤県議は、物価高、消費税増税に伴い、実質賃金も年金も目減りする一方である。このような時こそ、県民の悲鳴に心を寄せる姿勢が知事に求められるとし、暴走する安倍政権から暮らしを守るために、これからの税金の使い道が重要となっていると強く訴え、質問しました。
5日に行われた一般質問でおおくわ県議は、地域の医療・福祉を第一着眼点とし、それに関連付けるように介護保険や子育て支援、学童についてなど住民の暮らしに直結する内容について質問し、答弁を求めました。