一斉地方選挙後半戦の市会議員選挙が、19日に告示されました。(26日投票)
日本共産党の各候補は、各地で「日本共産党への一票で、戦争立法ストップの審判を」「くらし破壊の暴走政治から、防波堤となってがんばる日本共産党の議席を必ず」と、元気に、気迫を込めて訴えをスタートさせました。
日本共産党は、金沢市で 森尾よしあき(現)、広田みよ(現)、奥野ひでなり(現)、おおくわ初枝(新)が立候補し、4議席の実現で議案提案権の獲得をめざします。
定数38(2減) 立候補43
広田みよ 奥野ひでなり
森尾よしあき
おおくわ初枝
小松市では、橋本よね子(現)が立候補し、定数削減と多数激戦の中、現有議席の確保に全力をあげています。 定数22(2減) 立候補28名
野々市市では、岩見ひろし(現)が立候補し、一名オーバーの少数激戦の中、現有議席の確保で奮闘しています。 定数15(1減) 立候補16名
輪島市は、あぶみ邦夫(現)が立候補し、定数3減の中、現有議席確保に全力をあげています。 定数17(3減) 立候補19名