6月27日(月)、比例代表・亀田りょうすけ候補は午前中、野々市市エリアで遊説をおこない、午後からは白山市エリアに移動し遊説をおこないました。
3年半に渡る安倍政権が残した爪痕は本当に深いものです。県内をまわっていると、暮らしが大変との声が多数寄せられ、年金は下がっているのに介護保険料は上がる一方。いざ必要になったときには、サービスを受けられる保証もないし、現に受けられなかった。毎日考えているのはどうやって迷惑をかけることなく死ねるかですね。連日胸の痛むようなニュースも報道されているが、明日は我が身ですね――県民の心に真摯に寄り添い、若者も、お年寄りも居心地よく生活できるように、いま本当に求められているのは「暮らし応援の政治にかえていく!」ということです。とつよく訴える亀田候補。
県内でもアベノミクス賛美の声が聞こえますが、実際にアベノミクスが作り出したのは“格差”だけです。
夜は、寺井町のたすけ愛「ほっと」にて個人演説会、みどり集会所にて、選挙区候補であるしばた未来候補とともに日本共産党後援会のつどいを開催しました。
本日、28日(火)は2ヵ所にて個人演説会を予定しています。
▼午後5時半~ 野々市市交遊舎
▼午後7時~ 白山市松任文化会館